保健師を活用して働く人と会社の健康力アップをしませんか?
福井産業保健総合支援センターでは、産業保健専門職(保健師)を配置し、職場の特性に合わせた健康づくりのアシスト(支援)を行っています。
この機会に、社員一人ひとりや会社全体の取り組みを行い、健康意識を高めませんか?事業場訪問もいたします。 (費用はすべて無料)
(対象は、50人未満の小規模事業場向けとなりますが、両立支援への対応は事業場規模に関係なく対応させていただきます)
みなさんの事業場では、このようなことはありませんか?
◆健康診断はしているが、受けっぱなしになっている。
◆高血圧、コレステロール値・尿酸値が高い、糖尿病予備軍の社員が多い。
◆職場の喫煙対策(分煙)を行いたい。
◆治療を受けながら、働く社員を応援したい。会社の配慮はどうしたらよい?
~ご相談・対応事例のご紹介~
▼健康診断実施後の「健康相談会」を実施。当日、全職員を対象とした『生活習慣の改善』をテーマに講話をしました。
☛ 受講者(50代・男性)からのご意見 「協会けんぽの特定保健指導は受けているが、別の視点からアドバイスがもらえてよかった」
▼がん、脳血管疾患等の治療をしながら仕事を続ける方、または事業場への支援を行っています。
☛ 事業場人事労務担当者からのご意見 「両立支援の進め方が分かりました。これからも主治医や産業医と連携して従業員を支援したい」
福井産業保健総合支援センターの産業保健専門職(保健師)は、下記のようなご相談・対応に応じます。
・保健指導、保健相談、ミニ健康講話などニーズに応じた保健サービスの実施。
・会社の健康問題について一緒に考え、改善に向けたアドバイス。
・病気治療をしている社員が、仕事辞めずに働き続けられるようアドバイス。医療機関や会社の橋渡し役を行う等。
※上記以外のご相談にも応じます。 (事業場訪問もいたします)
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